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不動産Q&A(手数料編)

まず、不動産売買の基本的知識から 2


Q1不動産の手数料っていくら?


A1不動産の手数料は、売買と賃貸とでは大きく違います。
売買の場合、依頼者側から売買代金の3%+6万円の手数料とその消費税額というのが基本です。例えば売買価格が2000万円の場合、手数料はその3%の60万円と6万円を足して66万円さらに消費税(19年10月現在5%)を加えて69万3千円というのが依頼者から受け取る金額になります。この金額は国土交通省に定められた金額で、不動産取引の報酬額としてこれを越えることはできないとされています。
ただし、双方から依頼された場合、双方より上記の金額が受け取れることとなります。
よく6万円というのが分らないといわれますが、これは、取引価格200万までは手数料が3%でなく5%受け取れ、さらにそれを越える400万までは4%受け取れるとされていることにあります。
すべてを3%で計算すると200万までの分の3%と5%の差額4万円と200万を越え400万までの分の3%と4%の差額2万円が入らなくなりますので、便宜上6万円加えるとなっています。
賃貸の場合は、双方からの手数料の上限額が、家賃の1ヶ月分を越えてはいけないとされていますので、家賃6万円の部屋であれば、賃貸紹介の手数料は6万円となります。たいていの場合、大家さん側でなく、入居者側が手数料を支払うのが慣例となっています。
ただし、最近は、大家さん側が、入居者を早急に付けて欲しいとか、空室にしておくよりはといった考えから、広告料とか紹介料といった名目で、家賃の半月分から1か月分を支払われることがあります。よくCMで賃貸手数料半額とか4分の1とか言われているのは、単純に値引きしてるわけでなく、この大家さんからの広告料が入るのをあてにしているためなのです。
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手数料っていくら?